関根健次 代表

今後の展望

少しの一歩、を踏み出せる人が増えるような、仕掛け作りをしていきたいと思うんです。環境問題って事があったとき、そんなに難しいものじゃないんだから、一歩を踏み出して違う選択をしてみよう、ということですよね。いきなり大きな事をやろうとすると難しいです。自分が社会企業家になって会社をやるんだ、とか、どっかの団体に属してボランティアを始めるんだ、とか、結構決意がないと出来ないことっていっぱいありますから。でも、それぞれが、少しずつでも、アクティブになっていった時、色々な議論がされて、その上にいい社会像というのが出てくると思うんです。だから、開かれた議論がもっとされて、皆が社会に参加していってほしいです。そのためのサイトをこれからもいくつもやっていこうかな、と思っています。でも、現在は残念ながら、例えば政治なら、なんとなくこの人かっこいいから、とか、生理的にこの人受け入れられないとか、そういった内容で投票にいったりする人もいるわけです。まず、そもそも思考停止してしまっていて、そこになんの議論もないんです。でも、開かれた場所を作ることで、そこに皆がどんどん参加をしていって、生理的になんとなく、っていうのを無くしていきたいんです。TVから受け取ったパフォーマンス的なものとか、かっこいいとか悪いとかじゃなく、政治で言うと政策とかを理解して自分たちの仲間と話して、投票にいく、というようにしたいです。また、やや抽象的ですけれど、そういう議論やいろんな考えを活発にすることで、全然社会参加をしていなかった、とか、なんとなくの社会参加、というスタイルをどんどん無くしていきたいです。

MESSAGE FOR READERS

自分の考えを持った上での行動をしてほしいですね。自分の考えを持つということは、自分に価値観を持つという事なので。なんのために、というのがすごい重要だと思うんですよ。また、やりたいことがわかった上で行動したほうが自己実現になります。だから苦難が来たときにでも、これは俺がやりたいことだから、乗り越えてやろう、とか思えるんです。なんとなくやっていると、何で俺こんなことやらされているんだろう、と多分悩んじゃうんですよね。だから、自分が今何のために勉強しているのか、または、ある方向にむかっているのか、それを知ることがすごい重要ですよね。そこで、自身や社会への探究心を持って、学生生活を豊かなものにして社会へ出てほしい、と思います。また、学生はすごく、社会の側面を見るにはいい期間じゃないですか。勤め始めると、その会社とか組織の中で教育を受けるわけだから、そこの価値観に合わせていく必要があるんですよね。社会に出てからはできないので、その前に自分のいろいろな所を見る工夫をしてみたらいいんじゃないか、と思うんですよね。自分だったら普段こんなことに興味持たないけど、あえて、ここに突っ込んでみようかな、とかいうスタンスが重要だと思います。普段、なかなか触れない価値観に、いっぱい触れる努力ってしといたほうが得だと思うんです。また、それは日本国内だけじゃなくて、世界の別の地域にいっても同じだと思います。

関係サイト

ユナイテッドピープル株式会社
横浜ではたらく社会起業家の日記(関根健次 代表取締役のブログ)
イーココロ!

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