谷口浩 社長

夢は国をつくること

僕は独立国を作りたいんですよ。国には、法律とか、税金のシステムとかいろんなものが必要だから、その辺は勉強しようと思っているわけです。子供のとき、みんなも世界征服したいとか思ったんじゃない?でも、世界を征服したら、みんな面倒見なければいけないし、中には面倒見たくない奴もいるから、そいつは世界からはずそうとか、そうやっていくと、消去法じゃなく、いっそ自分が好きな奴だけ集めて国を作ったら良いんじゃないかなと思い始めて。じゃあ世界征服じゃなくて国作りやなと。それで、いろいろ税金のシステムとか考えたりもしました。税金って実はすごい面白くて、今の税制は格差是正のための制度というけど、もっとうまく格差を比例しているものがあるんじゃないのって考えてみるわけです。シェイクスピアの、「ベニスの商人」の中にすごく好きなフレーズがあって、それは、「血と肉の量に比例して税金を払え」というフレーズ。女の人や子供は控えて払って、太っているやつは払えと。当時、お金持ちは太っていたから、太っているやつは払いなさいと。これが税金の原理原則やと思うんです。でも、ビル・ゲイツは別に太っているわけじゃないし、むしろ小柄で…、理想の税制って、なんなんやろなあっとまだ考え続けています。でも、僕の作る国では、体重に比例させて払っても良いんじゃないかとは思いますね。50歳までには実現させたいですね。最低でも死ぬまでには国を作ります。

MESSAGE FOR READERS

今の若い人に夢ある人って少ないですよね。うちの学校でも、あなたの夢は?と言うと、日本人の学生は下向いて黙ってますよ。発展していない国であればあるほど、将来医者になりたいとか夢がはっきりしているんです。今の若い人たちって、そういう夢を持っていないと思います。夢は将来お父さんのパン屋を継ぐこととかでも良いと思うんだけどね。それじゃあ、夢のない奴はどうしたら良いのかってすごく考えることがあるんだけど、夢のない奴に夢を持て、というのは無理でしょう。けど、夢を持ってないことで人間失格なんて言わないから、持ってない奴は、持っているやつに付いていけば良いんです。自分の夢も持っていないし、誰にも付いていこうともしないなら、もうその時は「死ね!」しかないと。「夢のない奴は、ある奴に付いていけ、それができないなら死ね。」なんという格言、と言われるかもしれないですが、そう思いますね。

関係サイト

South Pacific Free Bird 株式会社

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