兼元謙任 社長

限界ぎりぎりまでやれ!

聞いた話ですが、ロケットのエンジンの開発って「壊すこと」が重要だそうです。ロケットを作って打ち上げるとエンジンは壊れます。だから、壊すことが次へのステージになるんです。学生さんは、どうやったら壊れないように、かっこよくなれるかとか、人に馬鹿にされないようにするか、ということを重要視しているので全然成長しないんです。だから限界ぎりぎりまで何かをやってみるということが重要です。何でもいいから、やるんだったら限界ぎりぎりのとこまでやって、もうだめだっていうところまで行くと、何か見えるんですよ。筋肉って運動して成長している時は痛いですよね。何もしないと痛くないですが、しばらくすると脂肪がついて、ぶよぶよになりますよね。成長するときは常に痛いんです。逆に痛みを感じないときは成長していなくて、下がっている時です。若いときに転んだってまた立てるのですから、限界まで挑戦してください。

MESSAGE FOR READERS

バタフライエフェクトという、「アマゾンで喋喋がふっとひらめくと、それが周りの空気を次々と揺らしていき、それが重なって、海で台風を引き起こす可能性がある」という理論があります。それを社会にあてはめると、我々一人が何かしようと思って一生懸命、羽を動かせば世界を動かせる可能性がある、と言えます。アメリカが不況で倒れたら日本も倒れましたよね。そのように、海外で起こったちょっとしたことが、日本に大きな影響を及ぼすということがこれからもっと多くなると思います。だから「周りは関係ない」と思わず、世界を見渡せる視点を持っていつも行動してください。そして、あまり企業に入って経験つけようとか金儲けようとか思わない方がいいです。やりたいことがある人、何かに熱中している人はキャリアも経験もつくので、世界人の視点をもってやりこめることを見つけてください。

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株式会社オウケイウェイヴ

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